「BtoBのリスティング広告は、BtoCよりも難しい」——この認識は正しいものの、具体的にどこが違い、どう対応すればいいかを体系的に理解している担当者は多くありません。検索ボリュームが少ない、クリック単価が高い、検討期間が長い。これらの特性を踏まえた設計なしに出稿すると、予算だけが消化されてリードが取れない状態に陥ります。
株式会社Grillでは、SaaS・人材・製造業・コンサルティングなど複数のBtoB領域でリスティング広告の運用代行を行ってきました。限られた検索ボリュームの中でいかに質の高いリードを獲得するか、BtoB特有の制約をどう逆手に取るかについて、実務レベルのノウハウが蓄積されています。
この記事では、BtoBのリスティング広告の基礎から、成果が出るキーワード選定・運用ポイント・費用設計・代理店の選び方まで、2026年時点の具体的な実践方法を体系的に解説します。これからBtoBのリスティング広告に取り組む担当者にも、すでに出稿しているが成果に伸び悩んでいる担当者にも活用できる内容です。
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BtoBのリスティング広告は、法人向けのサービスや製品を提供する企業が、検索エンジン上でターゲットとなる企業の購買担当者・意思決定者に直接アプローチするための広告手法です。仕組みそのものはBtoCと同じですが、ターゲットの特性・購買プロセス・KPIの設計において、BtoCとは大きく異なります。
リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで特定のキーワードが検索されたときに、検索結果の上部・下部に表示されるテキスト形式の広告です。クリックされたときだけ費用が発生するクリック課金(PPC)モデルで、入札額と広告品質スコアによって表示順位が決定されます。
「Google広告」と「Yahoo!広告」が国内の主要2媒体です。BtoB領域ではGoogle検索のシェアが高い傾向がありますが、業種・ターゲット企業の特性によってYahoo!が有効なケースもあります。両媒体を並行して運用し、パフォーマンスを比較しながら予算配分を最適化するアプローチが一般的です。
株式会社Grillの運用経験上、BtoB領域ではGoogle広告がリード件数・CPAともに優位に出るケースが多い傾向があります。ただし製造業や中小企業向けサービスではYahoo!広告のほうがコンバージョン率が高くなるパターンも見られます。媒体の決め打ちをせず、両方でテストすることを推奨します。
BtoB向けのキーワードは、BtoCと比較して検索ボリュームが極めて少ないのが特徴です。「クラウド型生産管理システム」「SaaS BPO 委託」のような法人向けキーワードは、月間検索数が数十〜数百件にとどまるケースも珍しくありません。
一方、競合他社も限られた検索ボリュームに集中するため、CPC(クリック単価)は高くなりやすい傾向があります。業種によっては1クリックあたり数千円〜1万円を超えるケースもあります。この高単価環境を前提に、予算設計と入札戦略を組み立てる必要があります。
BtoCでは「検索→クリック→購入」が数分〜数日で完結することも多いですが、BtoBの購買プロセスは全く異なります。担当者が情報収集し、上長や経営層を含む複数の意思決定者が関与し、稟議・見積り・比較検討を経て契約に至るまで、数週間〜数ヶ月かかることが一般的です。
この長いリードタイムを前提にすると、リスティング広告のクリックからすぐに受注につながることはほとんどありません。コンバージョン設計として、まず資料請求・ウェビナー登録・メルマガ登録などのマイクロコンバージョンを積み重ね、ナーチャリングを経て商談化する流れを設計する必要があります。コンバージョンポイントを単一に絞らず、複数段階で設けることがBtoBの運用設計の基本です。
BtoCでは商品購入・決済完了などのハードCVをゴールに設定しやすいのに対し、BtoBのコンバージョンポイントは「資料請求」「無料相談申込み」「デモ申込み」「問い合わせ」などのソフトCVが中心です。
ソフトCVはBtoCのハードCVに比べてCVR(コンバージョン率)を高く保ちやすい利点があります。コンバージョンしても即受注にはならないため、リードの質の管理が重要です。「コンバージョン件数は取れているが商談化率が低い」という事態を避けるため、キーワード・広告文・LPの設計をターゲットの解像度を上げた状態で行う必要があります。
BtoBターゲットは主に法人の業務担当者であるため、検索行動に明確な偏りがあります。平日の業務時間帯(特に9〜12時・13〜18時)にPCから検索するパターンが中心で、深夜・早朝・土日祝のトラフィックは少ない傾向があります。
この偏りを放置したまま24時間・全デバイスに均等配信すると、個人の勉強目的やBtoC商材を探しているユーザーへの表示が増え、クリック単価の無駄遣いにつながります。配信スケジュールとデバイス入札調整は、BtoBリスティング広告のコンバージョン効率を左右する基本中の基本の設定です。
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BtoB企業がデジタルマーケティングに取り組む際、まず検討されることが多いのがリスティング広告です。その理由は、他の広告手法と比較して、意図を持って検索しているユーザーにダイレクトに届けられるからです。以下では、BtoB企業がリスティング広告を活用する具体的な6つのメリットを整理します。
リスティング広告の最大の強みは、特定のキーワードを検索したユーザーにのみ広告を表示できる点です。「クラウド会計ソフト 比較」「物流代行 BtoB 委託」のように、既に課題を認識して解決策を探している顕在層にだけアプローチできます。ディスプレイ広告やSNS広告と比較してリードの質が高く、コンバージョンにつながりやすい特徴があります。
展示会やウェビナーへの参加者は偶然の出会いが含まれますが、検索経由の問い合わせは「今まさにこのサービスを探している」という高い購買意欲を持つ見込み顧客です。この質の高さがBtoBリスティング広告の最大の価値です。
Google広告のカスタマーマッチや類似ユーザー機能、検索語句によるインテントセグメンテーションを活用すれば、ターゲットとする業種・役職・企業規模に絞ったアプローチが可能です。
例えば「人事労務システム 導入」と検索するユーザーは、企業の人事担当者や経営者である可能性が高いです。このようにキーワードそのものがターゲット属性を示しているBtoBの検索行動は、意図的な配信設計と組み合わせることで、高精度なターゲティングを実現できます。
SEO(検索エンジン最適化)でオーガニック検索の上位表示を目指すには通常数ヶ月〜半年以上かかりますが、リスティング広告はアカウント設定が完了した翌日から配信を開始できます。新サービスの立ち上げ期や、展示会・イベント前後のリード獲得など、即効性が求められる場面で特に有効です。
BtoBのSEO対策については、「SEO内部対策の完全ガイド」もあわせてご覧ください。
株式会社Grillが支援したSaaSクライアント(業種非公開)では、サービスリリース直後にBtoBリスティング広告を開始し、初月から月20件超の資料請求リードを獲得しました。SEO対策と並行して進めることで、オーガニック流入が増えるまでのリードギャップを埋めることができました。
リスティング広告は1日の予算上限を設定でき、いつでも配信停止・再開・予算変更が可能です。月額30万円からフルスケールで運用することも、月10万円以下の少額でテストを開始することもできます。
BtoBの場合、最初から大きな予算をかけるよりも、まず少額でどのキーワードがコンバージョンに直結するかをデータで確認してから予算を拡大するアプローチが有効です。リスクを抑えながら仮説検証できる点は、BtoBのリスティング広告の大きなメリットです。
リスティング広告はインプレッション数・クリック数・CVR・CPAなどの数値をリアルタイムで確認でき、どのキーワード・どの広告文・どのLPが成果に貢献しているかを精緻に分析できます。
展示会やテレマーケティングなどのオフライン施策は効果測定が難しいのに対し、BtoBのリスティング広告はすべての数値が可視化されます。PDCA(計画→実行→評価→改善)サイクルを短期間で回し、コンバージョンデータに基づく改善を積み重ねることで、CPAを段階的に下げながらリード品質を向上させられます。
BtoBリスティング広告は単体で活用するだけでなく、オフライン施策との掛け合わせで効果が倍増します。展示会への来場者が自社ブースを見た後に社名や製品名で検索したとき、リスティング広告で上位表示されていれば、記憶の新しいうちに問い合わせにつなげられます。
ウェビナー開催前の集客フェーズでも、関連キーワードでのリスティング広告は有効です。オンライン・オフラインを統合したマーケティング設計の中で、リスティング広告をハブとして機能させる発想が重要です。

BtoBリスティング広告は即効性が高く成果の可視化もしやすい反面、固有のデメリットも存在します。これらを事前に理解して対処法を準備することで、費用対効果の悪化を防ぎ、長期的な運用体制を整えることができます。
リスティング広告の運用は、Google広告やYahoo!広告の管理画面の操作だけでなく、入札戦略の理解・キーワード管理・広告文の改善・CVデータの分析など、多岐にわたる知識と工数が必要です。
BtoB領域ではキーワードのボリュームが少ないため、入札の自動最適化が機能するまでに時間がかかります。その間の手動管理と試行錯誤を社内で担うには、専任担当者またはそれに近い工数の確保が不可欠です。
リソースが不足している場合は、最初から代理店に委託して運用ノウハウを蓄積する選択肢が有効です。代理店への委託費用はかかりますが、試行錯誤によるロスを最小化しながらコンバージョンデータを蓄積できます。一定の成果が出てから内製化を検討するアプローチが現実的です。
BtoCと同じ感覚でBtoBのリスティング広告を運用すると、コンバージョン設計・キーワード選定・配信設定のすべてがずれてしまいます。例えば、BtoCでは24時間・全デバイスへの均等配信が有効なことも多いですが、BtoBでは業務時間外・スマートフォンへの配信に予算を浪費するだけです。
またBtoCでは「購入」などのハードCVをゴールに設定するのが一般的ですが、BtoBでこれをそのまま適用すると、CVデータが蓄積されず自動入札が機能しません。
BtoB専用の運用設計として、①配信スケジュール・デバイス最適化、②マイクロコンバージョン設定、③BtoB向け除外キーワードの徹底設定、の3点を必ず実施してください。この3点だけでもコンバージョン効率は大幅に改善します。
リスティング広告は「すでに課題を認識して検索しているユーザー」に届ける手法であるため、まだ課題に気づいていない潜在層へのアプローチには構造的に向いていません。例えば、生産管理の非効率に気づいていない製造業の担当者は「生産管理システム 比較」とは検索しないため、どれだけ優れたリスティング広告を出しても届きません。
ブランド認知・課題喚起・ナーチャリングの段階は、ディスプレイ広告・SNS広告・コンテンツマーケティングなどの手法と組み合わせる必要があります。BtoBリスティング広告はマーケティングファネルの「検討層・顕在層」にフォーカスした手法として位置づけ、リスティング広告単体で全てを解決しようとしないことが、費用対効果を高める大前提となります。
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BtoBのリスティング広告の運用において、キーワード選定は成否を最も直接的に左右する要素です。検索ボリュームが少ないBtoB環境では、少ない候補キーワードをいかに精度高く選び、無駄なクリックを排除するかがCPAを左右します。この章では、実務で機能するキーワード選定の考え方と手順を解説します。
BtoBリスティング広告では、まず購買意図が明確な顕在キーワードから出稿を始めるのが原則です。「○○システム 導入」「○○サービス 外注」「○○ 見積もり」「○○ 代行 費用」のように、サービス・製品を比較・検討・発注しようとしている状態のユーザーが使うキーワードです。
これらの顕在キーワードは検索ボリュームが少ない代わりにコンバージョン率が高く、予算効率が良い傾向があります。まずはこの顕在層キーワードでコンバージョンデータを蓄積し、成果が確認できてから準顕在層への展開を検討する順序が重要です。
BtoBでは、法人向けであることを示す修飾語を組み合わせた複合キーワードが重要です。以下のような語を組み合わせることで、個人ユーザーや競合調査目的のクリックを減らしながら、法人購買担当者に絞ってリスティング広告を届けられます。
| 複合語のパターン | 具体例 |
|---|---|
| 法人向け・企業向け | 「経費精算システム 法人向け」 |
| 業種・業界限定 | 「食品製造業 在庫管理 クラウド」 |
| 規模・組織規模 | 「中小企業向け 人事労務システム」 |
| 見積・費用・料金 | 「SaaS 導入費用 比較」 |
| 委託・外注・代行 | 「経理 BPO 外注 相場」 |
| 〇〇社以上・〇〇名以上 | 「50名以上 勤怠管理 システム」 |
Googleキーワードプランナー・ラッコキーワード・サーチコンソールを組み合わせて、自社のターゲット企業が実際に使いそうなBtoB固有の複合キーワードを網羅的に洗い出すことが重要です。
「生産管理 システム」のような短いキーワードは競合が多くCPCが高くなりがちです。一方、「食品工場 生産管理システム クラウド 中小企業」のようなロングテールキーワードは検索ボリュームは少ないものの、競合が少なくCPCを抑えられ、かつ検索意図が明確なためCVRが高い傾向があります。
BtoBの場合、業種・企業規模・課題の種類を組み合わせたロングテールキーワードは多数存在します。月間検索数が10〜50件のキーワードでも、CVRが高ければCPAは十分に許容範囲内に収まります。「ボリュームが少ないキーワードは意味がない」という誤解を捨て、ロングテールへの展開を積極的に行いましょう。
ロングテールSEOとの相乗効果については、「ロングテールSEOの実践手順」もあわせてご覧ください。
BtoBのリスティング広告で予算を浪費する最大の原因のひとつが、BtoCユーザーや無関係なユーザーからのクリックです。除外キーワードを事前に徹底設定することで、無駄なクリックコストを大幅に削減できます。
BtoBで頻出する除外キーワードの例:
除外キーワードは出稿前に初期設定するだけでなく、配信後に検索語句レポートを週次で確認し、想定外のクエリが来ていないかを継続的にチェックして除外リストに追加していく運用が基本です。除外設定を怠ると、BtoCユーザーからの無駄なクリックでコンバージョン率が低下しCPAが悪化します。
キーワードの発掘源として見落とされがちなのが、Googleサーチコンソールのデータと自社営業部門へのヒアリングです。サーチコンソールでは、オーガニック検索で自社サイトに流入したユーザーが使った検索語句を確認できます。「すでに自然検索で来ているが、まだリスティングで出稿していないキーワード」は有望なBtoBキーワード候補です。
また、営業担当者が商談で聞く「どうやって弊社を知りましたか」「どのような課題で探していましたか」という情報は、見込み顧客が実際に使う言葉を知る最良のインプットです。Google広告のキーワードプランナーに出てこない業界固有の表現・造語・略語が含まれていることも多く、競合が出稿していない隙間キーワードを発掘する手がかりになります。
自社サービスのキーワードは月間検索数が10件以下の場合も出稿する価値があります。BtoBの高単価サービスの場合、1件の受注で数百万〜数千万円の売上になることもあります。月10件の検索から1件でもリードが取れれば、CPA計算上は十分に採算が合うケースは多くあります。

BtoBリスティング広告で継続的に成果を出すには、出稿後の運用が重要です。キーワード選定だけでなく、配信設定・広告文・LP・コンバージョン設計・入札戦略まで、複数の要素を最適化し続けることが費用対効果向上のカギです。以下では、BtoB環境で特に効果的な8つの運用ポイントを解説します。
BtoBリスティング広告の配信スケジュールは、ターゲットの業務時間帯に絞り込むことが基本です。具体的には「平日の9〜18時(または9〜20時)」に配信を集中させ、土日祝・深夜帯の入札調整係数を大幅に下げる(または配信停止にする)設定が有効です。
曜日別では月〜木曜日のパフォーマンスが高く、金曜日は週末前で意思決定が遅くなる場合があるため若干落ちるケースも見られます。デバイス別ではPCのコンバージョン率がスマートフォンより高い傾向があり、スマートフォンへの入札調整を-30〜-50%に設定することでPC集中の効率的な配信が可能です。
広告文に「法人向け」「企業向け」「BtoB」「月額○○円〜(企業利用)」などの表現を含めることで、個人ユーザーのクリックを事前に抑制できます。BtoCユーザーがクリックしてもコンバージョンにはつながりません。クリックコストの無駄を防ぐためにも、広告文のセグメンテーション機能を積極的に活用しましょう。
また「導入実績○○社以上」「○○業種での活用事例あり」「無料デモ受付中」のような具体的な訴求を広告文に加えることで、BtoBターゲットの関心を引き、クリック率(CTR)を改善できます。BtoBの広告文は「BtoCと同じ感覚の煽り文句」より「具体的な実績・業種・サービス内容」を前面に出すアプローチが効果的です。広告文の質はコンバージョン率に直結するため、定期的な広告文のA/Bテストを実施してください。
BtoBリスティング広告ではコンバージョンデータが少ないため、最終CV(問い合わせ・資料請求)だけを計測していると自動入札が機能しません。マイクロコンバージョン(中間コンバージョン)を複数設定し、入札アルゴリズムが学習できるデータ量を確保することが重要です。代理店に運用を委託する場合も、マイクロコンバージョンの設計は初期段階で必ず確認してください。
マイクロCVとして設定すると効果的な行動の例:
最終コンバージョンへの重み付けを最も高くしつつ、マイクロコンバージョンにも一定の重み付けをすることで、入札アルゴリズムが「最終コンバージョンにつながりやすいユーザー像」を学習できます。
リスティング広告のテキスト広告は見出し・説明文のスペースが限られますが、広告表示オプション(Google広告ではアセット)を追加することで、検索結果上での占有面積と情報量を大幅に増やせます。
BtoBリスティング広告で特に有効なアセット:
これらのアセットは追加費用なしで設定でき、品質スコアの向上にも寄与します。設定していないBtoB広告主も多いため、競合との差別化になります。
BtoBリスティング広告からのLPは、BtoCのような「今すぐ申し込み」を促す構成よりも、稟議・比較検討のプロセスを支援する情報を充実させることが重要です。
BtoB LPで盛り込むべき要素:
LP内のコンテンツは「このサービスの検討担当者が社内で必要な情報は何か」という視点で設計することが、コンバージョン率向上の核心です。LPの改善はリスティング広告のコンバージョンに直結するため、広告の運用改善と同等の優先度で取り組むべきです。
LPのCVR改善については、「LPOでCVRを改善する効果的な施策」もあわせてご覧ください。
すでにSEOで自然検索上位に表示されているキーワードに対しても、リスティング広告を重複して出稿する価値があります。自然検索1位でも、その上にリスティング広告が3〜4件表示される現在の検索画面では、1位の表示位置が画面下部に下がることがあります。
リスティング広告で最上部を確保することで、検索ユーザーの目線が自然検索1位より先に自社広告に届き、クリック機会を増やせます。一般に自然検索×リスティング広告の二重掲載で全体のクリック数が増加するデータがあります(Google公式レポートより)。SEO対策が進んでいるBtoB企業ほど、このポジションの重複取りが有効です。
RLSA(リマーケティングリスト検索広告)とは、自社サイトに過去訪問したユーザーが再び検索したときに、入札調整して広告を表示する機能です。これを活用することで、通常の設定ではCPCが高すぎて出稿できないビッグワードでも、自社を知っているユーザーに絞って効率的に運用できます。
すでに自社サービスに興味を持っているユーザーが、再検索した際に上位表示されることで、コンバージョンへの後押しが期待できます。BtoBの長い検討期間において、複数回の接触を設計するうえでRLSAは重要なツールです。
広告文と遷移先のLPでメッセージが乖離していると、ユーザーの期待と現実のギャップが生まれ、直帰率が上昇してCVRが低下します。例えば「3ヶ月でCPA50%改善の実績」という広告文で来訪したユーザーが、LPに事例データが一切ない場合、信頼感が損なわれます。
広告文とLPの一貫性チェックポイント:
広告グループ単位でメッセージを揃えた専用LPを用意することが理想ですが、リソースが限られる場合でも、広告文とLPの主要訴求点のマッチングは最低限確認してください。
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「BtoBのリスティング広告にいくら投資すれば成果が出るか」という費用・予算の問いは、多くのマーケ担当者が直面する最初のハードルです。この章ではCPAの相場感・費用体系・月額予算の算出方法を体系的に解説します。
BtoBリスティング広告の費用はクリック課金(PPC)モデルで、1クリックあたりのCPCはBtoBキーワードの特性上、BtoCと比較して全般的に高い傾向があります。
| 業種・サービスカテゴリ | CPC目安 |
|---|---|
| SaaS・クラウドサービス | 200〜800円/クリック |
| 人材・採用サービス | 300〜1,000円/クリック |
| コンサルティング・士業 | 300〜1,500円/クリック |
| 製造・設備機器 | 100〜500円/クリック |
| 物流・BPOサービス | 200〜700円/クリック |
| 法人向け保険・金融 | 500〜2,000円/クリック |
これらはあくまで目安であり、キーワードの競合状況・品質スコア・広告ランクによって大きく変動します。特にSaaS・コンサル・法人金融は競合が激しくCPCが高騰しやすい傾向があります。
BtoBのリスティング広告におけるCPA(1リード獲得あたりコスト)は、業種・商材単価・サービスの複雑さによって大きく異なります。業界平均として参考にできる目安は以下の通りです。
| 業種・商材 | CPA目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 月額数万円のSaaS | 3,000〜20,000円/リード | 競合が多いが商材のスイッチングコストが低い |
| 月額数十万円の運用代行 | 10,000〜50,000円/リード | 検索ボリュームが少なく検討期間が長い |
| 製造業の設備・システム | 5,000〜30,000円/リード | 業界専門用語でCPC抑制可能 |
| コンサルティング・顧問 | 20,000〜100,000円/リード | 高単価・長期契約のため許容CPAが高い |
目標CPAは「商材の受注単価 × 商談化率 × 受注率」から逆算して設定するのが原則です。例えば、受注単価100万円・商談化率30%・受注率30%の場合、1受注あたりの期待リード数は約11件(1÷0.3÷0.3)です。この期待リード数から、受注1件あたりのリード獲得コストの許容上限を、受注金額×目標粗利率で割り返して算出します。
月額予算の設定は以下の式で算出できます:
月額予算 = 目標CPA × 月間目標リード件数
例:目標CPA20,000円、月間目標リード10件 → 月額予算20万円
ただし、BtoBリスティング広告では出稿開始から3〜6ヶ月は学習・改善期間として考え、初期はCPAが目標より高くなることを織り込んでおく必要があります。学習期間の予算を潤沢に確保できない場合は、まず少額(月10〜15万円)で開始してデータを蓄積し、有効なキーワードと配信設定が特定できてから予算を拡大するアプローチが現実的です。
株式会社Grillでは、BtoBリスティング広告の運用において、最低出稿予算を月額30万円(広告費)から設定しています。30万円以下の予算ではキーワードの学習データが蓄積されるまでに時間がかかり、自動入札が最適化されにくいためです。月10〜15万円規模の場合は手動入札を組み合わせた丁寧な運用設計が必要になります。

BtoBのリスティング広告で継続的に成果を伸ばすには、正確な効果測定と体系的な改善サイクルの構築が不可欠です。データを見る習慣と、そのデータを運用改善に結びつける仕組みを社内に整えることが長期的な費用対効果向上のカギです。
BtoBのリスティング広告では、広告管理画面上の指標だけでなく、営業プロセスまで含めた多段階の指標管理が重要です。以下のように段階別に指標を整理することをお勧めします。
| ステージ | 主要KPI | 確認ツール |
|---|---|---|
| 広告配信 | インプレッション数・CTR・CPC | Google広告/Yahoo!広告 |
| リード獲得 | CV数・CVR・CPA | Google広告+GA4 |
| リード品質 | 商談化率・リード品質スコア | CRM・SFA(Salesforceなど) |
| 受注 | 受注数・受注率・ROI | CRM・SFA |
特にBtoBでは「CPAが低いのに商談が増えない」という事態が起きやすく、これは、ターゲット外のリードを安く取っている状態です。広告管理画面のコンバージョン数だけを見るのではなく、商談化率・受注率まで追うことで初めて「良い運用」かどうかが判断できます。
BtoBにおけるリスティング広告の改善は、直感や経験則だけに頼らず、A/Bテストによるデータ検証を積み重ねることが重要です。BtoBはサンプル数が少ないため、統計的有意差が出るまで時間がかかりますが、それでも定期的な仮説検証を繰り返すことで精度が上がります。
テスト優先度が高い要素:
BtoBでは1回のテストに数週間〜数ヶ月かかることも多いため、テストのスケジュール管理と優先順位付けを計画的に行うことが大切です。
BtoBのリスティング広告の成果向上において、マーケティング部門と営業部門の連携は非常に重要です。「広告経由のリードは質が低い」という営業側の不満が蓄積されても、その情報がマーケ側にフィードバックされなければ運用は改善されません。
以下のような仕組みを作ることで、営業からのインサイトを広告運用に還元できます:
株式会社Grillが支援した人材サービス系クライアント(社名非公開)では、営業フィードバックを月次で取り込む仕組みを構築し、商談化率が低いキーワードを除外・入札削減した結果、リード件数は若干減少したものの商談化率が1.5倍に改善しました。
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BtoBのリスティング広告の運用体制には、自社内製・フリーランス委託・代理店委託の3つの選択肢があります。それぞれの特徴を理解したうえで、自社の状況に合った判断をすることが重要です。
| 運用体制 | 費用 | 専門性 | 柔軟性 | 向いているケース |
|---|---|---|---|---|
| 自社内製 | 人件費のみ | 習得まで時間がかかる | 高い | 広告運用経験者が社内にいる場合 |
| フリーランス | 月5〜20万円程度 | 個人差が大きい | 比較的高い | 少額予算・担当者との相性重視の場合 |
| 代理店委託 | 月5〜30万円(手数料)+ 広告費 | 専門チームで高い | 低〜中 | 予算が一定以上あり、スピード重視の場合 |
BtoBのリスティング広告を初めて始める企業、または過去に成果が出なかった企業には、最初から代理店に委託してノウハウを蓄積しながら成果を出すアプローチを推奨します。特にBtoB専門の代理店はマイクロコンバージョン設計や除外キーワード管理のノウハウを持っており、立ち上げ期のコンバージョン効率を高められます。
代理店を選ぶ際には、単に「Google広告の認定資格を持っているか」だけでなく、BtoB特有の要件を満たしているかを確認することが重要です。
リスティング広告代理店の選び方については、「東京でリスティング広告に強い代理店おすすめ26選」もあわせてご覧ください。

【検索広告の戦略設計からLP改善・MA連携まで一貫支援するBtoBマーケティングの専門家集団】
株式会社Grillは、BtoBリスティング広告の運用において、単なる広告管理にとどまらず、キーワード戦略の設計・広告文の最適化・LP改善・マイクロコンバージョン設計・営業部門との連携設計まで、リード獲得から商談化率向上までを一気通貫でサポートします。
SaaS・人材・BPO・製造業・コンサルティングなど多様なBtoB業種での運用実績を持ち、「検索ボリュームが少ないキーワード環境でのCPA最適化」「自動入札のデータ蓄積を加速するマイクロCV設計」「営業フィードバックを活かしたキーワードの質的改善」など、BtoB固有の課題に対するノウハウを蓄積しています。
広告運用の最低出稿予算は月額30万円〜、手数料は広告費の20%。スタートアップから大企業まで、チーム体制を柔軟に構築して対応可能です。
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【無料】BtoBの広告改善を無料相談>| 会社名 | 株式会社Grill |
| 所在地 | 東京都渋谷区東3丁目22−14 グランファースト恵比寿 5階 |
| 公式サイト | https://grill.co.jp/ |

【BtoB商材のリスティング広告運用に専門知識を持つ独立系エージェンシー】
株式会社キーワードマーケティングは、BtoBリスティング広告の運用に特化した独立系の代理店です。才流と共同でBtoB リスティング広告の64項目チェックリストを公開するなど、BtoB特有の運用ノウハウの体系化に積極的に取り組んでいます。キーワード選定から入札戦略まで、データドリブンなアプローチを得意とします。
| 会社名 | 株式会社キーワードマーケティング |
| 公式サイト | https://www.kwm.co.jp/ |

【BtoB集客に強い、運用実績豊富な総合デジタルマーケティング会社】
デジタルトレンズはBtoB・BtoC両方に対応する総合デジタルマーケティング会社で、特にBtoB集客でのリスティング広告運用実績が豊富です。CPA目標達成に向けた施策提案力と、LP改善を含めたトータルサポートが特徴です。リード獲得だけでなくその後の商談化支援まで視野に入れた提案を行う代理店です。
| 会社名 | 株式会社デジタルトレンズ |
| 公式サイト | https://dgtrends.com/ |

【BtoB・BtoC問わず高品質な運用を提供するパフォーマンスマーケティング会社】
LANYはリスティング広告を中心に、ディスプレイ広告・SNS広告・SEOまでデジタルマーケティング全般を手がけるエージェンシーです。BtoBリスティング広告においても戦略設計の高さが評価されており、運用の透明性と丁寧なレポーティングを強みとしています。
| 会社名 | 株式会社LANY |
| 公式サイト | https://www.lany.co.jp/ |

【BtoBマーケティングのデジタル化支援に強みを持つ老舗デジタル広告会社】
株式会社メディックスは、BtoB領域でのデジタルマーケティング支援実績が豊富な老舗の代理店です。リスティング広告の運用から、MAツール導入支援・コンテンツマーケティングまで、BtoBマーケティング全体を支援できる体制を持っています。特に人材・SaaS・製造業向けの支援実績が多い点が特徴です。
| 会社名 | 株式会社メディックス |
| 公式サイト | https://btob.medix-inc.co.jp/ |

BtoBリスティング広告は顕在層への強力なアプローチ手段ですが、認知から検討・商談まで幅広いファネルをカバーするには他の広告手法との組み合わせが必要です。BtoB企業が検討すべき4つの補完的な広告手法を紹介します。
ディスプレイ広告はWebサイトやアプリ上のバナー・画像広告で、BtoBリスティング広告が届かない「まだ課題を認識していない潜在層」へのアプローチに有効です。特に「特定の業種・役職のユーザーが閲覧しやすいメディア」への配信や、RLSA(リマーケティング)を組み合わせた「自社サイト訪問者への再アプローチ」でBtoBの長い検討期間をフォローできます。
BtoB向けには、Googleディスプレイネットワーク(GDN)やYahoo!ディスプレイ広告(YDA)を活用し、業種・役職・関心カテゴリでセグメントを絞った配信設計が重要です。
SNS広告はBtoBの潜在層にもリーチできる点で、リスティング広告を補完する有力な手法です。特にLinkedIn広告は「業種・役職・企業規模・職歴」でターゲティングできる唯一のSNS広告媒体であり、特定業種の部長・マネージャー層に絞った精度の高いアプローチが可能です。
Meta広告(Facebook・Instagram)はBtoBの業務属性でのターゲティング精度はLinkedInより低い傾向があります。一方でリーチ数とCPCのコスト効率ではLinkedInを上回ることが多く、管理職・経営者層への認知拡大に活用できます。
BtoBのFacebook・Meta広告活用については、「SaaSがやるべきリード獲得方法15選」もあわせてご覧ください。
業界専門メディアへの記事広告・タイアップ記事は、ターゲット企業の担当者が普段から読むメディアで第三者視点の評価として訴求できる手法です。リスティング広告やディスプレイ広告と比較して制作コストはかかりますが、信頼性・権威性を醸成する効果があります。
BtoBの高単価サービスや、まだ市場に認知されていない新サービスの普及段階では、記事広告によるブランディングとリスティング広告による顕在層の刈り取りを組み合わせると効果的です。
YouTube広告・LinkedIn動画広告などの動画を活用した広告は、複雑なBtoBサービスの理解促進に有効です。テキストや画像では伝えにくい「サービスの導入フロー」「使用感」「事例インタビュー」を映像で伝えることで、見込み顧客の理解度と導入意欲を高められます。
BtoBリスティング広告で獲得したリードがその後もYouTubeを閲覧している場合、YouTubeリマーケティングで接触回数を増やしてナーチャリングする手法も有効です。認知→理解促進→顕在化→問い合わせというファネルをデジタル広告で完結させる設計として活用できます。
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BtoBリスティング広告に取り組む担当者から繰り返し聞かれる疑問を5つまとめます。実務上の判断基準として参考にしてください。
意味はあります。BtoBの高単価サービスでは、月間検索数が50件でもCVR5%なら月2〜3件のリード獲得が期待でき、1件の受注額が高ければ十分な費用対効果になります。「検索ボリュームが少ない=出稿不要」ではなく、「少ないボリュームからどれだけ質の高いリードを取れるか」を基準に判断してください。
むしろBtoBのリスティング広告の本質は、少ないボリュームの精度を上げる設計にあります。予算を浪費せず、限られた検索母数から最大限のリードを獲得するためのキーワード選定・配信設定・LP設計が問われます。
初月からコンバージョンが発生することはありますが、安定したリード獲得体制が整うまでには一般的に3〜6ヶ月かかります。最初の1〜2ヶ月はキーワードのパフォーマンスデータの蓄積期間として位置づけ、3ヶ月目以降から本格的な最適化を進めるスケジュール感が現実的です。
入札の自動最適化が機能するためには、一定のコンバージョンデータ(目安として月30コンバージョン以上)が必要です。BtoBでは最終コンバージョンの数が少ないため、マイクロコンバージョンを設定してデータ蓄積を加速する設計が重要です。
技術的には始められますが、BtoBの高CPC環境では月10万円以下の予算では有効なデータが蓄積されにくいことを理解しておく必要があります。特に入札の自動最適化は月30CV以上のデータが必要で、低予算では学習期間が極端に長くなります。
少額から始める場合は、以下の3点を組み合わせてコンバージョンデータの蓄積を加速させることが重要です。①競合が少なくCPCが低いロングテールキーワードに絞る、②手動入札戦略を使う、③マイクロコンバージョンを複数設定してデータ蓄積を促進する。これにより限られた予算でも成果を最大化できます。
まずはGoogle広告から始めるケースが多いです。理由は①Googleの検索シェアが国内で70〜80%を占める、②ターゲティング機能・機械学習の精度がYahoo!より高い、③管理画面の使い勝手と分析機能が充実している、の3点です。Yahoo!リスティング広告については「Yahoo!リスティング広告完全ガイド」もあわせてご覧ください。
ただし、ターゲット企業の特性によってはYahoo!が有効なケースもあります。可能であれば両媒体で並行運用し、3〜6ヶ月のデータでCPA・CVRを比較して最適な予算配分を決めることを推奨します。
始められますが、経験ゼロからの自社運用はリスクがあります。キーワード設定・入札戦略・除外キーワードの誤設定は、数日で数万〜数十万円の予算を無駄にするリスクがあるためです。経験がない状態で自社運用を始める場合は、Google広告のスマートキャンペーンから入って感覚を掴む方法があります。あるいは最初は代理店に委託してノウハウを積み、その後内製化を検討するアプローチが現実的です。
「外注費用がかかっても、試行錯誤によるロスを減らして早期に成果を出す」という観点では、最初の6〜12ヶ月を代理店に委託して運用ノウハウを移植してもらうコストは投資として意味があります。代理店の運用実績から学び、コンバージョン設計や除外キーワードの管理ノウハウを自社に蓄積してから内製化するのが現実的です。
BtoB企業のマーケティング担当者がリスティング広告の成果に悩む根本的な理由のひとつは、「BtoCと同じ運用設計をしている」か、「設計は正しいが改善サイクルが機能していない」かのどちらかです。
2026年現在、BtoB業界のリスティング広告の環境はより複雑になっています。自動入札・AIによる広告文生成・マルチチャネルのアトリビューション管理——こうした機能を使いこなすには、BtoBの購買プロセスへの深い理解と、営業プロセスとマーケティングをつなぐ設計力が求められます。
本記事で解説してきた通り、BtoBのリスティング広告で成果を出すための要素は以下に集約されます:
一方で、これらを自社だけで設計・運用・改善し続けるには相当の専門知識と工数が必要です。「設定したら終わり」ではなく、継続的な最適化こそがBtoBリスティング広告で長期的に成果を出す唯一の方法です。
株式会社Grillは、BtoBのリスティング広告の運用において、キーワード戦略とLP改善だけでなく、営業部門との連携設計・マイクロコンバージョン設計・入札アルゴリズムの最適化まで、リード獲得から商談化率向上につながる一貫した改善サイクルを構築します。
「リスティング広告は出稿しているが商談につながるリードが少ない」「代理店に任せているが施策の根拠が見えない」「少ない検索ボリュームの中でCPAを下げたい」——こうした課題を抱えるBtoB企業の広告運用改善を、株式会社Grillが支援します。
SaaS・人材・製造業・BPO・コンサルティングなど多様なBtoB業種での運用実績を持ち、スタートアップから大企業まで、チーム体制を柔軟に構築して対応します。まずは現状の広告設定・CPA・商談化率の課題をお聞かせください。
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